Huggyhuggy抱っこひもが安全な理由
Huggyhuggy抱っこ紐が安全な理由

メッシュ強度

Huggyhuggyの安全への取り組み

Huggyhuggyは安心・安全・快適な抱っこ紐をつくる為に、日夜研究開発に勤しんでいます。

安心

◆Huggyhuggyは使用する材料すべてに気を配っています。

抱っこ紐に使用する材料は十数種類使われています。
厚生労働省がベビー用品の為に定める基準を満たす為,すべての材料を試験しています。
たとえば『ホルムアルデヒド(ベビー基準)』『蛍光剤』などはお子様の皮膚のかぶれの原因になるのでベビー基準を満たす必要があります。
試験検査機関で化学物質の含有の検査を行い、基準以下の材料だけを使用しています。
また、万が一の事故の為にPL保険(生産物賠償保険)に加入しています。
安全安心

安全

◆Huggyhuggyは製品の強度や機能に気を配っています。

一般的に抱っこ紐の安全基準として製品安全協会(SG)の基準があります。
Huggyhuggyでは、製品安全協会の定める基準を参考に同等の自社基準を満たすため、試験検査機関に試験を依頼して安全の確認をしています。
(群馬県繊維工業試験場で試験を実施しています。)

◆Huggyhuggy抱っこ紐は必ずお子様のウエストをサポートする<ホルダー>を標準装備しています。

<ホルダー>をしっかり装着する事で、抱っこ紐の脇側からの脱落防止に役立ちます。
安全安心

前傾姿勢をするときは必ずお子様に手を添えて脱落に気をつけてください。

お子様の安全を守るには、お母様・お父様の心がけが一番大切です。

快適

◆Huggyhuggyは大学との共同研究で快適性を検証しました。

Huggyhuggyはお子様の快適性を第一に製品の開発・改善を行っています。
小さなお子様は言葉は話せなくても「笑ったり」「泣いたり」「スヤスヤ心地良く眠ったり」。
大人にも伝わる意思表示をしてくれます。
Huggyhuggy抱っこ紐は「本当に良く眠る」とお客様にご満足頂く事が多く、その理由を科学的に調べてみました。

2012年度 群馬大学との共同研究について
2012年度群馬大学共同研究について
2012年度群馬大学共同研究について
2012年度群馬大学共同研究について
2年連続共同研究
2012年度群馬大学共同研究について

群馬大学での研究成果はこちらhttp://www.ccr.gunma-u.ac.jp/09/2014/CenterNews2014_03.html